金定 短刀(拵付)
商品番号 | 001-002-088 | ||
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短刀 | |||
表 銘 | 金定 | 元 幅 | 29.0mm |
裏 銘 | なし | 元 重 | 9.0mm |
刃 長 | 27.2cm | 先 幅 | 23.5mm |
反 り | 0.1cm | 先 重 | 7.5mm |
登 録 | 愛知県教育委員会 平成17年12月 | 目釘穴 | 1個 |
時 代 | 江戸時代 | ハバキ | 金着ハバキ |
鑑定書 | 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書付 | ||
価 格 | 売却済 |
金定「野田五郎藤原金定」は関、尾張にてもうっている元禄時代の新刀の刀工です。元重、先重ともに厚く
手に持つとずっしりと重く重厚な短刀です、関鍛冶特有の三本杉の刃紋がみられます、近年に研がれています、拵え金具類は銀無垢で鍔は鉄地で龍が彫られて美しいものです。お守り刀として又武道の際の前差しとしてお持ちください。